株式会社アジェンダが年賀状宛名ソフト「宛名職人」の新しいバージョンを発表(年賀状ニュース)

年賀状宛名ソフト『宛名職人Ver.18』を新発売

過去の住所録を活かせる宛名ソフト

2011.8.18

Windows用『宛名職人2012 Premium』

>

株式会社アジェンダ(代表取締役社長:松井 文也、本社:札幌市北区)は、年賀状作成ソフト「宛名職人」のMacintosh用最新版『宛名職人Ver.18』(税込標準小売価格 8,400円)を、2011年10月7日(金)より全国一斉発売。同時に『宛名職人Ver.18 ダウンロード版』(税込標準小売価格 5,460円)他、Macintosh用年賀状ソフト全5タイトルを発売。

Macintosh用『宛名職人Ver.18』OS X Lion対応予定

>

他社年賀状ソフトで作った住所録などの読み込みに対応。手元の住所録ファイルを読み込むことで、すぐに年賀状を作り始めることができるのが特長。最も時間のかかる住所録の準備がスピーディに済み、市町村合併等の地名変更の一括変換機能で住所のメンテナンスも素早い。6年分の年賀状の履歴管理や一覧印刷など住所録管理機能も用意。

東日本大震災の影響を受ける様々な状況から、例年のような新年を祝う意味合いでの年賀状は控えたいと感じている方も少なくないと推測されるため、アジェンダでは一年に一度、人と人がつながるアナログ・コミュニケーションツールとして年賀状を活用し、気持ちが伝わる・絆の深まる年賀状づくりを提案しているとの事。

『宛名職人2012 Premium』製品ホームページ
>http://atenasyokunin.com/products/2012/

『宛名職人Ver.18』製品ホームページ
>http://atenasyokunin.com/products/ver18/