2013年7月の記事

郵便制度の父も年賀状を出し忘れ...

滋賀県草津市は、近代郵便制度の父・前島密が親しい部下に送った年賀状などの書状20点が見つかったと発表。貴重な資料として草津市立 草津宿街道交流館にて、7月23日〜9月1日まで公開される。
年賀状情報局 (2013年7月29日 11:19)

忘れてませんか?お年玉付年賀状・当選番号チェック

平成25年 お年玉付年賀状の当選ハガキ引き換え期限が迫ってきました。
ご家庭に、まだチェックしていない年賀はがきはありませんか?
年賀状情報局 (2013年7月19日 12:39)

売らずに売れてしまう、年賀状で売上アップ(大庭工務店の場合)

大阪市にある大庭工務店では、2年前から数千通に及ぶ暑中見舞いや年賀状を見積り依頼や来社した顧客に送っているとの事。何枚も送っている顧客の中には土産などをわざわざ会社に持ってくるひともいるらしい。はがきや年賀状をコミュニケーションツールとして使用している好例だろう。

年賀状情報局 (2013年7月 9日 16:34)

小学生の半数が「はがき表書き分からない」宛名に自分の名前を書く子供たち

手紙文化の危機を思わせる、衝撃的な調査結果が産経ニュースに流れた。 
小学5年生2万5千人を対象に行った調査で、ハガキのどこの部分に自分と相手の名前や住所を書くかを問う設問を行ったところ、正答率はわずか半数であったという。
年賀状情報局 (2013年7月 1日 11:50)